素材にはゴブラン調のジャガード生地を採用。タテ糸ヨコ糸ともブライト糸を使用しており、動いた際の光沢感が玉虫っぽく見え見る角度によって色々の表情を見せてくれる特徴的な生地。 またレーヨンを混ぜることにより着心地も良くストレスなく着用できるのが特徴。 シルエットにはショート丈のカウボーイジャケットをベースに胸元とバック部分のヨークにレーヨン素材のフリンジテープを流し込み流動感をプラス。 ボタンには猫目の貝ボタンを採用 SIZE / 2 着丈 65 身巾 62 肩幅 54.5 袖丈 61

インドの伝統布サリー。手織、手紡ぎで織られ更に細かい刺繍を施した美しいシルク布。 それらの布に後染を施し、サスティナブルに蘇らせた。 数シーズン前に作成したCoverallと同型で、完成されたシルエットに全部で5ヶ所ポケットが付く。 襟はバンド仕様。シリコン製パイピング。 裏地には通気性とストレッチ性の高いポリエステル生地を配置。季節に関係無く、年間通して着る事が出来るだろう。 こちらも人型のヴィンテージシェルボタンが付いている。 C/# assort Black MADE IN INDIA SIZE:M 着丈70cm / 身幅 53cm / 肩幅 45cm /袖丈66cm

素材にはコットンとシルクを使いソフトな風合いがでるよう生地に過剰な負荷をかけずに製織・タンブラー等の整理加工を行うことで仕上げた生地。コットンのやわらかな素材にシルクの紬糸を用いて、着心地を追求しつつ、ヴィンテージ感のある表情が特徴的 ※紬糸は、シルクノイルを使って紡いだ糸。シルクノイルとは、繭から生糸・絹紡糸を取った落ちわたのことで、その原料を紡ぎ独特の凹凸感とネップが特徴。 シルエットは60年代前半のファティーグジャケットをベースに再構築。 2023S/Sでも展開のあった型から着丈をショート丈の断ち切りに変更。 ショート丈にすることにより内ポケットが裾からチラ見え、ミルスペック風のオリジナルネームが見えるのもポイントだ。 全体的に使用感、くたっと感を出させるためあえて製品染でそれぞれ染色。袖先、裾先、衿先を断ち切り仕様にしほつれ感を演出。 いわゆる軍もののそれとは全く違う仕上がりになっているのがうかがえる。

大戦モデルを踏襲した1stタイプのジャケットとキルティングライナーを複雑かつアシンメトリーにドッキングさせたアイテム。コンパクトな肩幅、身幅に対してゆとりを持たせたアームホール、袖幅により寸法のサイズ以上にストレスフリーな着心地。左見頃内側のみキルティングライナーをレイヤードしているかの様な見え方でドッキングし、右見頃にはカットオフ したキルティングライナーをフロント部分へ配置。右サイド部分のみスラッシュポケットを採用し、袋布が裾から顔を出す仕様。ボタンの付け方次第で、様々なスタイリングが可能。 BODY：WOOL60％POLYESTER40％ LINING：POLYESTER100％ OTHER：POLYESTER100％